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251028_再放送_ROIC経営 解体新書-1

【再上映】あなたが手にせんと欲すROIC経営は聖剣か死神の鎌か?ROIC経営 解体新書

本セミナーは、8月6日に開催したセミナーの再上映となります。当日はアーカイブ動画を配信をいたします。

開催概要
  • 【日時】2025/10/28(火)18:00〜19:30
  • 【参加料】無料
  • 【お申込み特典】ご登録の方全員に見逃し配信をプレゼント
  • 【視聴方法】Zoom
    • Zoomアカウントが必要となります。Zoomサインインはこちら
    • Zoomアカウントがない場合、無料でサインアップよりご登録ください。
    • 登録方法は、Zoom社のヘルプサイトをご参照ください。
セミナー概要

ROIC経営?
名前は聞いたことある。でもうちの現場には関係ない。
その無関心こそが、企業価値を蝕んでいます。

「ROIC? あー、最近書店でよく見るアレね」
「またESGのときみたいに、コンサルが裏で儲けようとしてるプロパガンダでしょ」
「投資家に媚びてるよねー笑。いつの時代も数字コネコネして」
「シンプルに話せないものはどこかが間違っている。ROIC?のような複雑さは悪だ」

その結果、眠る資本、動かない株価、遅れる経営判断。
どれも根は同じです。

今、経営は資本コストに対するリターンを問う時代に突入しています。
そこにキャッチアップできていない企業は没落しつつあります。

そんなROICについて扱った8月のセミナーでは、「ROIC経営の重要性を初めて腹落ちできた」「段階的な導入プロセスが大変勉強になった」など、初学者から上級者まで、多くの視聴者から反響をいただきました。
その反響を受け、10月28日(火)限定で再放送を実施することとなりました!

登壇は、米系エンゲージメント投資ファンドTaiyoPacific Partnersのディレクターとして日本の上場企業の価値向上を支援し、その後Senjin Capital設立した梅崎氏。

・ROIC経営とは何か?
・なぜ今ROIC経営か?
・ROIC経営をすべき企業と、そうではない企業は?
・なぜROIC経営を実現できる企業は限られるのか?
など、根底から紐解きます。

計算式だけ知っていても、ROICは語れない。
ROIC経営は会社を救う聖剣なのか、はたまた会社を殺す死神の鎌なのか。
その問いの答えは、是非本編で。

登壇者
  • Senjin Capital Pty.Ltd.  Co-Founder 梅崎 翼 氏

経歴
  • Senjin Capital 設立以前は、米系エンゲージメント投資ファンドTaiyoPacific Partnersのディレクターとして日本の上場企業の価値向上を支援。在職中、投資先企業に常駐し、経営管理、事業・財務戦略策定、オペレーション改善、M&A実行などを幅広く支援。また、MBOによる投資先企業の非上場化も経験
  • Taiyo Pacific Partners入社以前は、Boston Consulting Groupのロンドンオフィスにて、主にプライベートエクイティファンド向けにビジネスDD、投資先企業の戦略策定、PMI(M&A後の経営統合)を支援。その後日本オフィスでは日系大手企業の全社戦略立案やTSRの導入等をリード
  • KPMG FASのコーポレートファイナンス部門にて、M&Aアドバイザリー、バリュエーション(企業価値評価)、財務モデリング業務等に従事
  •  バークレイズ・キャピタル証券(現バークレイズ証券)にて国内外の機関投資家向けの日本株リサーチ・セールス業務に従事
  •  London Business School(MBA)、早稲田大学理工学部 (BEng)、米国公認会計士
  • 日英バイリンガル。英国生まれ、在英歴18年。現在は東京及び米国シアトルを拠点に活動中

本セミナーは公開終了しました。